第3回背伸びオフ使用構築〜おっぱい〜
はい、これ↑がパーティの6体。
そして、これ↓がその6体の紹介。
ガルーラ@メガ石
わんぱく 199-158-165-x-121-123(メガ後)※超硬い
H-B
メガクチートのじゃれつく+不意打ち をどちらも最大ダメージを引かなければ耐える。
非メガの意地っ張りバシャーモの飛び膝蹴りを最大ダメージ以外耐え。
とにかく硬い。
H-D
いろいろ耐える。
A
余り
クチートに対して驚くほど憎しみを持った者が考え付くガルーラ。ちなみに予選でクチート使用者0でした。
HBに振り分け過ぎたせいで足りない火力を急所に当てたり凍らしたりなどでカバーしていく姿、これこそ ”鬼に金棒” といった言葉が似合うのではないでしょうか。いやそうじゃない、それだと意味が違ってくる。この場合に合う言葉は ”ブタに真珠” や ”猫に小判” といった類の言葉なのだろう。
ここで一つ、新しいことわざを作ろうと思う。なぜならことわざが好きだから。
鬼に金棒(オニにカナボウ)
1.強い者に更に強さが加わり、無敵となること。(wikiより)
”鬼” という言葉の定義を考えよう。鬼=強い者 ということならばこのことわざの”鬼”の部分を”母親”に置き換えられる。そして次は僕の母親にとっての”更なる強さ”を考えていきたい。単なる筋力、単なる経済力.....そんな単純なモノたちは数え切れないほどある。しかし、筋力があっても経済力があったとしてもそれだけでは無敵になることはできない。
では、強さよりも無敵になる方法を考えればいいのではないか??と、ふと思いついた僕はGoogleで調べた。
すると、某サイトにこんな質問とベストアンサーが既に存在していたではないか。
僕の母親は今までの人生で数え切れないほどの蟻とダニを殺してきた。だからもう最強なのである。
次に無敵。僕の母親は過去に「流星の絆」というタイトルに”星”という文字の付く小説を読んでいたことがあったのだ。これは既に母親が無敵だということを意味する。
そんな最強で無敵な母親と生き絶えることなく無事に20年近くも生きてきた”僕”こそが真の”強者”なのではないだろうか。
めんどくさくなってきたのでことわざの話はここで無理矢理終わらさせていただく。
ガブリアス@気合の襷
陽気 183-182-116-x-105-169
逆鱗/地震/岩石封じ/剣の舞
よくわからないけど強かった。
図太い 227-x-189-95-151-105
サイコキネシス/電磁波/月の光/三日月の舞
なんとなく硬いガルーラを再度HP全回復することが出来ることが強そうに思えたからこの構築に入れた。
ギルガルド@食べ残し
控えめ 161-49-171-85-172-109
シャドーボール/毒々/身代わり/キングシールド
上のガルクレセで崩せない数々の高耐久を崩すための枠。
ゲッコウガ@命の珠
臆病 149-x-87-154-91-190(めざ炎個体)
波乗り/冷凍ビーム/悪の波動/めざめるパワー炎
ハッサム焼いた(^o^)
ボルトロス@オボンのみ
図太い 184-x-132-145-101-135
10万こボルト/めざめるパワー氷/悪巧み/電磁波
ガブリアスにめざ氷急所当てて一発で倒した(^o^)
予選 4-2
次は9-0ぐらいの気持ちで挑みます¥
背伸びオフとても楽しかったので一ヶ月に一回開催しないかな〜って思いながらこの構築記事書きました!